公園で遊ぶ大切さ
こんにちわ、おろすけです。
先日息子と公園で遊んできました(^^)v
暑さ厳しい中、無我夢中で走り回ってた息子( ̄0 ̄;)
元気だなーとか思いつつ日陰で見ている私v(・∀・*)
公園って色んな遊具がありますよね?
滑り台やジャングルジムなど。
そこで自分の子供を見て思ったことを書こうと思います。
まず公園といえば滑り台。
滑り台って当たり前ですが、
階段を登って滑る。
階段の登って滑る。
その繰り返しですよね?
私たち大人から見ればたいした階段ではないですが、1歳ちょっとの子供達からすれば大きな階段です。
一段一段、足を大きく上げて登るのでとても足を鍛えるのにいいと思いました。
それを楽しくやるのだからなおさらですよね(^^)
勝手に滑らせといて損はないです(^^)v
次にジャングルジム!
小さいものから大きいものまでありますよね。
ジャングルジムってすごく頭を使う遊具だと私は思います。
例えば
あそこの棒をつかんで足はここにかける。
次は上に行きたいから手はあの箇所をつかんで足はあそこにかける。
って感じで頭で考えるわけです。
また足を滑らすと落ちるわけですから色
んなところをぶつけます。
当然それは嫌なので一つ一つの動作が慎重になるわけです。
なのでジャングルジムも危険は伴いますがやらせて損はないと思います。
最後にブランコ
うちの子はまだ一人で乗れないので一緒に乗りました。
\(^^)/
私が勢いをつけると物凄く楽しそうですヾ(´▽`*)ゝ
ブランコもくさりに掴まらないと落ちるので子供も必死でした(^_^;)
こんな感じの1日でしたが、改めて公園っていい場所だなーと思いました。
他にも色んな子供がいるわけなので、その子達の遊びを見て真似したり、あるいは一緒に遊んだり。
(私も女性と話せるし-wヾ(´▽`*)ゝ)
なのでやはり公園は
子供にとってはとてもいい場所なんだと再認識した1日でした(^^)
ご愛読ありがとうございます\(^^)/